10周年に寄せて

アイドルマスターシンデレラガールズが今日11月28日でリリースから10年となるそうだ。

10年という区切りは1つの大きなものであり、浮き沈みがあったり、流れが早いと言われるソーシャルゲーム業界でここまで生き抜いてきたことは本当に素晴らしいことだと思う。

 

せっかくなので誰も興味がない自分語りをしてみようかなと思う。

デレステでは特に何もなしてないので、モバゲー版の方だけ。

 

始めたのは今確認したところ、2012年の10月らしい、ゲームがもうすぐ1周年というところだったというデータになってる。

理由は、ベタだけど友人みんなやってたから。

 

根本的にクール属性(青属性ともいう)が好きなんだよね。

ということでクール属性を選択。

初めて触ったイベントはちゃんと記憶してて京町アイプロ。

ただ、イベントやるまでもっと時間かかってたと思ったら、すぐ参加してたのな、その辺は記憶違い。最初のPRAは2012-10-15だったので。

 

初1枚は記憶にある限りではクッキングアイプロなので、始めてからは1年経ってないんですね、担当(当時のブログ読んでたら嫁って書いてた、今考えると意外すぎる)来たのでそのスマイルを追っかけてたら1枚だった、なおスマイルって書いてた。

 

アニバを始めて走ったのは3rd。

1939位だったそうです。初アニバでなんでボーダーランしてるんですかね…。

なおここからアニバでボーダーランは何回かやる模様。

 

初2枚がソーランアイプロだったらしい?走った記憶はあるけど全く記憶にない。

りーなかなり好きなんで狙うかーってやったと思う。なお190位。

 

5thアニバが唯一の物理(弱)でしたね。

最終日狙いに行くかーでその日だけで25kぶっ込んだって書いてていまだに頭痛がします。

割とちゃんと準備する方なので、ガチャ以外でそこまで1日に突っ込んだのはないはず。

 

GWの紗枝ドリフで201位をやらかしています。

ポイント調整ミスるわ、201位取るわ、本当にひどかったですね。

この時点で中の人がオリファンだと知っていたので、爆死の代わりにオリックスが躍進してくれますようにって書いてた記憶があります、躍進するまで4年かかってるじゃねーか…。

 

6thアニバが1001位です。こいつアニバで遊んでるな…。

当時はまだ物理があったので、調整成功してれば絵本でしたね。

でも最後3時間くらい狙ってたの楽しかった。

 

初2桁は41回のPMF、91位です。

当時スタ極でした。8000本くらい飲んでます、今だに何で飲んだかわかりません。

ファン数は稼ぎたかったのは間違いないにしても、タイミングが本当に謎。

 

8thアニバが初のアニバ2枚でした。

前年ゆるく1枚取りしてたので頑張ろうかなと思ったのかなんなのかよくわかんない。

 

2020年は目標達成が見えていたので、それに向けて動いてた年で、8月8日にレベル350とS5のファン数5000万を同時に達成して、それと同時にゲーム面はほぼ隠居。

 

 

ライブ参加もざっとだけ。

現地が1st初日、2nd、4th神戸2日目、5th大阪1日目、福岡2日目、SSA両日、6th名古屋2日目、7th大阪両日。

LVが3rd両日と5thの仙台、石川、幕張、愛知の初日、7th幕張両日、名古屋初日。

配信はHNYと福岡両日は見ました。24thも?台湾?も?あ、こっちはLVか。

意外とLVすら拾えてないライブがあるんだなって感じ。

 

印象的なライブは大体全部だけど、4th神戸は前から4列目だったこと、アンフィに1stと6thのアニバイベの2回行けたこと、京セラにクソデカ感情あったので両日行けたことがトップ3かなと。

 

曲も本当に色々想い出があるけど、しみじみ語りたいのは2ndのStar!!の初披露と、3rdのアニメリレーをS(mile)ing!で締めたことと、6th名古屋2日目のAlwaysの3つ。

 

 

で、昨日の幕張初日を見ないままになりそうだなと。

今日どうするかもめちゃくちゃ考えてる。

なぜか時間ができたので、見ることも検討してるけど、本当にギリギリまで考えると思う。

区切りになっちゃいそうなんだけど、区切りをつけるべきのような気はしてる。

10周年のお祝いにチケットは買うと思う、見れるかどうかは怖すぎて何とも言えない。

 

追記 チケットは買いました、多分見ると思う。

 

 

10周年を迎えるまでに主にこちらに色々あったけど、今の向き合い方も含めても出会えてよかったなと思うコンテンツだったなと思っています。

離れる時は裏切られた時だと思い込んでいたけどそんなこともなく。

新アイドルもちゃんと実装されれば、最初に感じた印象は間違いだったなと思いましたし。これは信じきれなかった自分も悪いという反省。

まあ真面目に向き合うことはもうほとんどないと思うけど、追える限りは追っていきたいですね、これからも。

 

おめでとうとありがとうを伝えたいコンテンツに出会わせてくれて、ありがとう。