そりゃヘコむって

 何せ、13連敗だからな(えー)


というわけで、さすがに日記なんか書けませんでした。
この前のkinta杯から、0−4、0−4、0−4、0−1です。
どんだけ勝てませんか、自分。


さすがに大会レポは勘弁して下さい。
代わりといってはなんですが、負ける原因は色々あったので、1つずつ検証してみようと思います。


1、プレイミス
大小取り混ぜると、二桁行くんじゃねぇ?と思うくらいのプレイミスの数々。
一番大きいのは、相手は次のターンドローできないのに(残りデッキ1枚で2ドロー)ドロー、メインエンドとせずに、こっちから殴っていってサイコフィールド→リアクターを喰らって負けたのでしょうか。
対戦自体はかなり面白かったので、アレなんですが。
あとは、初手勢力回ししなかったら、途中でキャラ切れ。ドローしてもキャラばっか引いてました。
初手のに残すキャラ間違えたら(ファクター軽く4積みとファクター重くて2積みのうち後者を残す)ファクターたまらなくて相手にメイン出されて負けたり。
ジリアン出せばいいのに、1ターン躊躇したらパーム降臨でジリ貧。
ここまでやると、単なるバカに見えてきました。


2、人間力の欠乏
さすがに、4点通しで3点ダメージだと、勝てる気がしません。
最悪だったのは、10点通し(相手に4ターンで3段が出てて、そのアタックを2回スルーせざるをえなかった)で、8点ダメージ&アグレッシブ2枚だったことですかね。
何か、お祓いが必要な気がしてきましたw


あとは、下手なメタ読みをして自滅したり、ジャンケン勝てなかったり(3割勝てれば十分ですか、そうですか)。負けるのも必然かなと思います。自然体が一番ですねっ。


個人的には、この1週間の大会で、錬金を1回も使わなかったのが悔やまれます。
あれが、一番使い慣れている(とチャットでも言った)し、メタなんか考えないですむのに。
フリーで回して、かなりいい感触だったので、次の大会(っていつ?)では使おうと思います。


負けまくったことを除けば、色んなデッキにあったし、凄い楽しい遠征(遠征の定義が微妙ですが)だったと思います。
その経験から、2つほどデッキを思いついたので、それの完成を頑張りたいと思います。


これって、負け方の定義ってコラムになりますかね(なりません)。