11話

もう既にヤバイ。


何の話かわかんないスタートですが、今更ながらに見たなのはA’s11話です。
まあ、単純に見るだけで3回目以上(撮った回数が3回だから、その倍くらいは見てるんじゃね?)なんですが。


こっから怒涛のラストな訳ですが、もう既に涙目です。
だって(だってが出た)なのはとレイジングハートの絆とか、フェイトとアリシアとの絶対にありえないけど是非とも起こって欲しいIfストーリーに、はやてと夜天の書(リーンフォース)との新たな信頼関係とか、これ以上ないじゃないですか。


これに限らずなのはA’sはいい場面が多いとは思います。
この後も色々ありすぎて語れない。
というか、次の話見てから語ることにします。


現段階では12話まで放映されてるんですが、13話放映されてから見るので、それ終わってから2回目くらいじゃね?のA’sについてとか語ってみようかなと。


一存は最終話まで見ました。
原作厨であるところの瑠汐さんとしては、途中に色々引っかかる部分があったりしたものの(最終話だけでも雑務カバンのオチとか酷くね?フラグ的な意味で)、最後にあのまとめ方をされては、いいアニメだったなとしか言いようがないじゃないかw


アニメ含めて一番面白かったのは、なぜかアニメ版で追加された謎ポーズ(意訳)でしたが。


ちょっと昨日から動き続けてしんどいので、適当ですがこの辺で。