今日も猛省です

 夕映のセリフからこんにちは、瑠汐でございます。
4月期からラジオ関西を1時間早く聞くことになりました(いつもは11時から)
正直日曜の1時からとか果てしなく辛いので、ありがたいんですが。


昨日の夜からの流れを。
はじめてのアルティデッキを組もう(三宮で大会あるため)→アクエリ放送局を聞きつつハニエル組みたいなぁ(流れとは全く関係なし)→朝起きて組もう→朝→友人と電話→赤黄面白いんじゃね?→なぜかスタンに→なぜかJスルーが(三宮へは阪急で、難波へはJR)→難波でいいや(ぉ)→向こうで足りないパーツを買おうとする→売り切れorz→更に、赤黄を回すもびみょい→これ無理じゃね?→いつものでいいや


と、2回転半してスタンのKoKに、いつものデッキ(3月26日のデッキを、ヴァンパイア・ミスティ×2→スティグマ×1、許婚“有栖川 朱鷺子”×1に変更)で出てきた訳です。


とりあえず、レポの方行きましょう。


1回戦 赤青美鈴3段
後攻(今日はジャンケンしても、あいこすらなかったです)。
相手は、エンジェル・ウェイトレス2枚と赤チャージ出して、支配。
こちらは、ストレングスブレイクとアルケ(エンジェリック・アルケミストの略 いちいち書くと長いので以下これで)支配。
相手、勢力はキャラ2枚。こちらアルケで2回殴るもオールキャラ。
ジャッジ、相手が強すぎますw
こちらは、赤青相手には、明らかにメギドが見えていない構成であれば(=凶津があるため)、2ターン目から殴るべし。ということで、チブキャラを追加して、殴りました。
相手の赤ファクが若干微妙だったので、尸解仙に印。無事に通る。
色的に鏡刀が見えそうなので、ドリーンをたてるも落とされる。相手に出てきたり。
相手が最初の時点からフツノミタマ(パワー2)をたてていたので、アブソは紙だなぁ。
こっち殴っているからコストがカツカツのため、印1発しか打てない状態で、フツがパワー3になったから、3枚ある印も紙だ…と思いつつ、印を埋めて、殴りまくり。
このころには、美鈴も出てましたし。
おかげで、相手に美鈴3段がたつ頃には、かなりのデッキ差をつけることに。
それでも、鏡も刀も玄武も見えないので、アタックを。
最後2ターンは、四天王結界を使われるも、こちらのターンのアタックコントロールのおかげで、チャンプブロッカーが相手のアタック数を1枚上回り、デッキアウトに持ち込む。


7−4 勝ち


2回戦 緑白ジンアヌビス
後攻。ゴメンなさい、隣で回してたの見てしまったので、デッキが分かってます。
相性が割といいことも。
相手は、新米と緑チャージ支配。
こちらは、ストレングスブレイク、ピュリファイ、ヴァンパイア・ライブラリアン支配。
相手2ターン目に、ヴァンパイア・ライブラリアンをアルビノ少女“山城 友香”でブレイクしてくる。こちらは、結局殴るしかないかということで、殴っていく。
補給が消されたので、1ターンに1発ずつくらい。
ただ、相手の展開もそこまで良いわけでもなく、アシュタルテー(ブレイクを止める方)が出てくるも、全然問題なかったり。
補給が整いだしたので、殴っていくのだが、タッチ白の精神力の高さが辛い。
2回ほど一方的に倒されつつ、終盤へ。
こちらの手札にベインとかスティグマとか見えてるので、大抵の事態には対応できそう。
特に意味もなくドリーンを出してみる。エフェクトより、(3)期待。
相手はドローが多かったらしく、緑キャラドローを処理している。その後、ジンを召喚。……あれ?2Fしかないんですけど。……お疲れのようです。
最後は、どちらもダメージを溜めないように行動。無理に10点は溜めなかったり。


9−1 勝ち


3回戦 赤青パイカラ刀
後攻。相手は、1戦目と同じ様に赤青のようだ。なので、1戦目と同じプレイングを。
相手は、尸解仙などを立てて、多ドローして、メインを引く方針らしい。
どうせ美鈴だろうと思ったので、印は早めに打とうかな?と撃つも、魔切られました。
頑張って殴って、7点まで与え、デッキアウトも見えてきたところで、相手にパイカラ刀がたつ。
ここで、本日1度目の正座ものプレイング。こちらの手札、アブソ、印。相手の手札3か4枚。
魔切りが1枚はあるだろうと考えて、アブソを撃とうとした…ハズ。
なのに、印を撃っている自分がいます。勿論魔切られ、アブソも魔切られる。
そのまま、フルパワーパイカラ刀を落とすことが出来ず、2ターン粘ってみたけど、押し切られる。


7−10 負け


4戦目 赤青美鈴玄武鏡
後攻。ジャンケン勝てなさすぎですw本日は、赤青によく当たるようです。
こちらは、いつものように、チブキャラとチャージを支配。
2ターン目に、尸解仙が出てくるも、フルパワーにならなかったためにチブキャラが殴れる。
次のターンフルパワーになったら殴れないので、2発ほど。相手は、徐々に支配キャラを増やしていく。
数ターン後に、フルパワー尸解仙に鏡をつけて殴ってくる。6スルーもキャラ一杯。
ここで出てきたのですが、マミーって強いですね〜w
鏡のコストバック目的で殴ってきた尸解仙を5回止められたのが素敵でした。
1体間違えて殴ってきた尸解仙を討ち取ったり。ただ、鏡があるために青キャラが殴れない。
しかも、尸解仙が玄武になって殴ってくる。
仕方ないので、緑を溜めてスティグマをつけることに。最初のアタックコストバックがアブソなので、美味しくないかなと思いつつガードしました。が、アブソが一杯見えます。
後で聞くと、手札の関係上、刺して回収すればいいや〜と思っていたところで、スティグマついて困ったらしいです。
とはいっても、535精神反射なんて止まらなくなるのが目に見えているので、退治しておこうとする。
ここで、今日2回目の正座もののプレイングミスを。
こちらの手札が、アブソ2・印、相手の手札3ある状態からいきなり印撃つプレイング。
さっきの試合で反省した事をまたやっている大馬鹿者がいます。
ここは魔切りを使われる。
しかも、アブソをレスで撃つことを考えずに、レスポンスを終了させる。
もうダメダメです。レスポンス終わった後でアブソ2回打つも両方切られる。
というか、魔切りアブソ何枚引いてるんですかw
そのまま、頑張ってマミーとか緑キャラを支配しつづける。微妙に通しつつ、終盤へ。
ラストアブソで鏡を叩き割り、相手の赤3F、青2F残した以外のフルアタックにも何とか耐える。デッキ残り数枚ですが。
最後にもう一回プレイングミスが。相手3Fから鏡を玄武にセット。レスで赤キャラにベイン。
相手捨て札にしかけて、玄武を思い出す。指摘されてこっちも気付く。もうどうしようもありません。そのまま、玄武鏡に落とされる。


4−8 負け


試合終了後、周りの人に尸解仙に玄武をブレイクできないと指摘される。両方気付いてなかったっぽいです。ここまで駄目だと逆に何も言えないですね。


2勝2敗だけど、内容が悪すぎます。こちらの力が及ばず負けたのなら、精進するのみなのですが、プレイングミスをやりすぎです。タイトルはここに由来しているのですが。
もっとしっかり場を見て考える(特に大会の後半戦)べきです。
次回の課題ですね。


追記 ぎゃざを見た。……バレンタインデーの天使“益田 西守歌”は無限回収決定っと(何)
何パック買うことになるんだろうw