こんなデッキが回るんじゃないかという夢を。
３ 未亡人
３ 道場主
３ ディーラー
３ エンジェル・ウェイトレス
３ エルフメイド
３ 泡姫
４ バーキープ
４ 農民兵
２ 遠見士
４ 戦士
２ パイカラカムイ“シピリカニヌム”
２ ニュームーン“ヘカテ”
２ 氷海神“セドナ”
２ 特捜刑事“氷上純”
２ エルヴン・ロード“エアリアル”
２ ジャマー“ロュス・アルタイル”
４ エルヴン・メディウム
４ 剣天使
４ ディバイダー
４ ネクロマンシー
ドローキャラ３２枚というとても正気の沙汰とは思えない常識ブレイカーなデッキ。
ＭＴＧで言うリアニメートのような形である。メインを釣る手段として、ネクロマンシーを起用。
１ターン目、ドローキャラ２枚（極星とその他）を支配。そのときに、６種類ある大きなブレイクのうち、引いているものをパワーとしてさしておく。２ターン目に、軽ブレイク（コストにさっき刺しておいたブレイクを使用）を出して、ネクロマンシー（ほぼ全てのブレイクのコストは３のため、全コストを使えば出せる計算）を使用。ブレイクコストとして使った大きなブレイクを復活させて、パワーをざっくり刺し、次のターンで決めるといったデッキ。理想どおり回れば、こんな感じになります。１５、６戦やって、そんな回りなんて１度もありませんでしたが（ぉ）。
アイデア自体はかなり前からあったけれども、なかなか作れなかったのを、今朝適当作った。
今では反省している。馬鹿馬鹿しすぎて逆に楽しめたかもしれない
パターンは色々あると思います。研究する気はないですが（ぉ）
