予期していたわけではないのだが…

中井まれかつ氏が急逝されたという情報を聞いた。
公式にも上がっているのを確認したのでその通りなのだろう。


アクエリアンエイジという作品に出会って、それに惹かれたのは、ひとえにそのシステムにあるといっても過言ではない。
カードゲームはそれまでにも様々やってきたのであるが、土地をセットするという形式のカードゲームが苦手だった自分にとって、アクエリアンエイジのシステムは新鮮であった。
そこから、更にカードゲームという世界にハマり、大会にも出るようになり、カードゲーマーとしての自分は大きく広がったと言えると思う。


まれかつ氏に感謝を。
このゲームがあったからこその今の自分があるのだと言えるから。


ご冥福をお祈りします。
天国でこれからのアクエリを、カードゲームを見守っていてください。


文章ぐちゃぐちゃで申し訳ない。