土日も書いたせいでコラムに関するネタが切れてきています。
ヒジョーにまずい。
もういっそ今期の新アニメについて書こうと思ったんだけど、冷静になって考えると、まだカンパネラとＢＡＳＡＲＡしか見てない。ＢＡＳＡＲＡは次見る気ないし。ということで、この企画はおじゃんになりました。
まぶらほを読んでぽか〜んとしたので、それから派生したお話でも。
ヴィクトリースパークには色んな作品があって、多くの人は好きな作品があるから始めたのだと思います。そういう方向性で作品を選んでいるはずですし。
その作品だけ使って組むというのも一つの楽しみ方ですし、それはそれで正しいことだと思います。そういう愛着の持ち方も大事ですし。
だからといって、他の作品を見なかったことにするのももったいないんじゃないかなと思ったりもします。
ドラゴンマガジン＆ドラゴンエイジの作品でも、「生徒会の一存」「まぶらほ」「いつか天魔の黒ウサギ」と３作品あるわけです。
どれかが好きならばその作品をメインに集めればいいと思いますが、それ以外の作品に手を出してみてもいいんじゃないかなと思ったりもするわけで。１作品しか知らないより、いくつも知っている方が楽しめると思いますよということで今回は異聞となります。
異聞という言葉格好いいよね。
とはいえ、最初に勧めるのは好きな作品なんですけどｗ
それでＶＳに触れて、面白いからもっとやってみよう、けど、他の作品は知らないやという人に、どういう形で他の作品を知ればいいのかというのをアドバイスできれば最高なんですけど、原作買えで終わっちゃいそうです。
まあ、原作といっても小説に限らず、アニメやゲーム、コミカライズにドラマＣＤ、マイナーなものを言えば二次創作なんかもありますし、そういう所から琴線に触れそうなものを探していけばいいんじゃないでしょうかと思ったり。
原作を知ることの利点を述べてみましょう。
一、パートナーラインが明確になる
なんでこいつらパートナーなのとか、特にサブキャラについてわかるようになる気がします。Ｇ’ｓは例外ね。あれは良くわかんなくなること請け負いだし、そもそも原作でそこまで絡むことがあるとは思えない、特にシスプリ。
二、フレーバーテキストが分かる
いわゆる技名のところは、原作の台詞がよく使われていたりします。
たまたま一番上にあったデッキ生徒会の一存の「椎名真冬／会計」の技名【よく考えると真冬、あまり自分を着飾るのって好きじゃなかったみたいで】は、原作の１巻１話駄弁る生徒会より、化粧をした真冬ちゃんの感想だったりします。
そういうのが分かるとちょっと嬉しくなったりしません？
三、思い入れが強くなる
一番オススメしたいのがこの点で、何も知らないでやるよりは、何らかの形で触れてそのキャラクターについて知ることで、より思い入れが強くなると思います。
知っている作品が増えれば、いわゆる俺の嫁デッキも作れるようになるんじゃないかな、とか。
そっちの方が使ってて楽しいとは思います。
非常に個人的な話ですが、やはり何らかの形で原作に触れていない作品は使いにくく感じます。
それをなくすために色々やったりはしているんですが…。
こんな感じで、原作に触れるということがヴィクトリースパークの違う楽しみ方につながるんだよという話でした。
まあ、どこかで前誰かが書いてそうな内容ですが。
冒頭の話題ですが。
この前、まぶらほの順番で言えば１巻読んであれ？このアニメ見たはずなんだけど、こんな話だっけ？とか、かおり先生とディスティルって出てたんだとか思ってました。２巻読んで、こっちがアニメ？とも
思ったんですけど、よく覚えてないことに気付いたり。
とりあえず一つ飛ばしてＭＭＭの話に手を出す予定。
いつ天もまだ出てきてない人いるから読まないといけないし、楽しみは尽きないなぁ…。
ＭＭＭ１巻まで読んだ。
どないやねんと突っ込みたくなったｗ
リーラはＲよりＳＰの方がカワイイ。
メイドデッキ組むには色々足りないから組めないけど。
あと、誰かが組むだろうし。
１つ目「ユニフォームの交換に混じって、自分のズボンを誰かと交換しようとして脱いだ」ニュースなお題だｗ
２つ目「彼女と一緒に自宅に来た」こうなるよなぁ…ｗ
