If winter comes,can spring be far behind

前向きなアミル/パン工房の魔法使い レベル2 攻3000 防5500 パートナー:月虹の巫女 カグヤ/全ての鍵を握る神秘の少女


【それじゃ……わたしたちの、新しい未来を信じて……!】魔法・パン
【自】〔リング〕このカードのパートナータックの終わりに、あなたの手札が相手以下なら、あなたは1枚引く。(技によるパートナーアタックも含む)


ドローカードである。
パートナーアタックの後に相手より手札が少ないならば、1枚引くことが出来る。
このカードがパートナーアタックをするたびに効果を発揮できるため、相手との手札差があり、複数回パートナーアタックをできる状況であればかなりの効果を期待できる。
このカード自体はリングで戦うスペックではないため、ドロー要員と割り切って手札から出せばアドバンテージを得られるのではないかと考えられる。
手札が欲しいデッキであれば、パートナーとセットで入れてみてもいいだろう。



タイトルを考えるのが楽しみでもあり苦しみでもあります。
その時の感情だったりとか紹介されてるカードから連想する言葉が多いです。
誰も得しないし検索で引っ掛けちゃった人はごめんなさいですが、これを書いて初めて今日の日記を書いたという気分になるので何とも言えないですね。
解説は一切しない予定なので、ggr。
大体昔の見ても自分でも思い出せないし


自分にも起こりうることについて他人のブログで知って確認するというなんというか残念?な事態に遭遇しました。
悪いことではなくいいことだったのでよしとしよう。
後は噛み合わせがいいことを祈るのと、自分の方向感覚を信じるだけ。


今年も相手投手に好投されてぐぬぬとなるも、ポイント入ってラッキーというアンビバレンスな感情を持つ日々が帰ってきましたよ。
オリックスの投手なんて1枚も持ちこしてないからしばらくは対戦相手だとかに期待するしかないわけで。
開幕までに何人か使える先発引けるといいなぁ…。


レニーさん(レニー・ハート)の知名度ってどうなんだろう。
説明をつければ分かるんだろうけど。


なぜかCV皆口裕子で爆笑した。つかれてるのね。
そんな今週はまだ見れてない。
というか絶賛マリオン中。
アイス31種だっけ?32種だっけ?は地獄だと思った。
この前家にもアイス20個くらいあった時期があって食べても減らないし、そもそも3回に1回くらいしか食えないしで死にそうだった。
用法容量を守って正しくご利用くださいは真理。