アイプロの話

2日間くらい記事を書く画面で止まっていたけど、ふと書こうと思った話が思い浮かんだので。


僕とアイドルプロデュースの話をすると、始めて最初のイベントが「アイドルプロデュース京町編」と呼ばれるアイプロでした。無駄にドリンクを飲んで、千枝ちゃんをお迎えしようとしたような記憶があったりなかったり。


ちょこちょこ楽しいのでやってたんだけど、夜空に咲く花火編では爆死(といってもPtは全然足りなかった記憶)して、担当も出てきたイタリアンでアイプロでは初の1枚取りに成功。3rdで1931位という爆死ラインを突っ走った後はおおむね1枚以上は取っているイベントです。


何が楽しいかというと
・今まで知らなかった一面が見れる


に尽きます。さすがにあそこまで苺ジャンキーだということを知らなかったイタリアンアイプロをはじめとして、担当であっても、担当でなくても実はこんな一面があったということを知れるという点で好んでいます。
テキストがほかのイベントに比べても圧倒的な差があるため、そりゃそうだよなと。


アイプロに関してはコミュを見ながらなるほどと頷いていると気付けば1枚ラインにいるので、ほかのイベントに比べて作業感が異様に少ないと感じる点も微速ランナーとしてはメリット。
すさんでくると、ゲームがしたいのであって作業がしたいわけではないんだが・・・と言いながらイベントを走ることもあるので、そういう要素がないアイプロは素晴らしいと思います。
この動き方をすると時間がとてもかかるので、音楽を聴きながらとかだととても捗ります。
コミュも同じコミュを毎回頷きながら見るわけではないので、途中からは目を離していてもなんとでもなる気がするのもよいですね。


あと、個人的なこだわりとして、アイプロのアイテム(通称お菓子)を集めることも趣味なので、毎回各アイドルのアイテムをコンプリートするのを裏目標にしています。
直近の京都アイプロで一番面白かったのは舞ちゃんの手まり寿司。
舞がくれた手まり寿司。見た目の可愛さだけじゃなく、味も格別。何から食べるか迷っちゃう。
説明になぜ迷っちゃうとか入ってしまうのか意味が分からない。


このおかげでアイテム欄は48ページに到達しています。目的のものはもう探せない…。


そんなアイプロですが、いつまで走るんだろうとここ2,3回悩んでいます。
6thアニバは土日がライブと重なり、まともに走れる時間が少なそう。
菜々さんは好きなアイドルだけどアニバは結構体力とかを持っていかれるのでしんどいなーとか考えると走りたい感じはない。
とはいえ、ずっと1枚取り続けているイベントなわけで、簡単に諦めたいわけではない。
というか、馬なりに走って1枚取れるならアニバもやる。
なので、今回と次回は2000位ギリに挑戦して、失敗したらアニバを走らない。
2回とも成功したらやれるだけはやるにしようと思います。
今回は1965位だかなんだかでした。もうちょっと攻めれたなと思う。
次回はもっとエッジを狙っていこうと思います。


いつかどこかで書こうと思ったけど、さっき天啓が下りてきたので。
さて、ぷちコレ殴るか(3rdラウンド残り10分)。