for RITZ

 発売日に買って聞いていたのですが、感想をまとめるのにかなり時間がかかりました。


その日に更新できなかったため、新年最初の更新をこれにしようと決めておりました(ちなみに、現在1月1日の0時20分 うまい棒チャットにいる時間中の更新です)


年越しをこれを聞きながら過ごしました。
言葉では表しきれないです。
それでも、全曲感想を書いてみます。
(ここまできてもやっぱり言葉がまとまらない)


1、空の向こうに
「光はあるだろうか」→「光は来るだろうか」→「光はあると思う」のくだりが大好きです。
2、I'm always close to you
素でマジ泣きした曲(1回目) 全部よかったのですが、特に曲名ともなっている「I’m〜」の後の歌詞がヤバかったです。
3、秘密
思いが伝わる曲です 
4、いつでも微笑みを
素で(2回目) でも、最後には笑顔になれたと思います、歌詞の通り
5、雨のmusique
テンポが好きです 「だれも〜」の辺りはちょっとヤバかったですが
6、メロディー
この曲は、とにかく前に向かうための曲なんだと認識しました 共感する経験はありませんが、共感できる感じ
7、リセエンヌ
最初のフレーズでちょっと昔を思い出して 2番の最初で共感して 凄い好きです
8、Hello!
歌詞が分かる気はします ココロではそう考えているのかもと思ったりしました
9、fay
英語の部分が好きです  
10、涙がほおを流れても
最後の部分で泣きました だけどいいんだろうと思います
11、For フルーツバスケット
何十回、何百回と聞いていますが、初めて聞いたとき以来2回目のマジ泣きでした


言葉にならない感想がいっぱいあります。今書いていたけど、表現できない事の方がはるかに多いのがもどかしいです。


最後に、このような曲を生み出してくれた岡崎律子さんに心からの「ありがとう」を。