なんとなく…

 最近は総論チックなことをしている気がします。


今回は、投了のタイミングについて。
瑠汐さんは、決着つくまで投了しません。以上、終了(ダマレ)。


つらつらと話をしてて感じたことを書くのが本日の主題です。
まあ、確かに投了のタイミングって難しいと思うんですが。
投了しないのと、夢を見ようとするのは別物という話を某氏に聞いたときは納得したけど。
これさえ引ければとか、こうなればとかは、夢見てるといわれても仕方ない気も。
諦めないのも大事だけど引くべきときに引かないのは空気を読めないということ。
自分の胸に突き刺さりますw


投了のタイミングについて、なぜ投了するのかを説明することが出来るならば、それはそれでひとつの才能かと。
場の全てと手札、これから引くカード全てについて考慮に入れた上、あらゆる可能性を考えても勝ちに繋がらない状況を読むということ。
言うなれば将棋の詰め状況を読むことと同義な訳で。
今までは考えてこなかったけど、そういうアプローチもありかと思った。


まあ、投了のタイミングについて考えるということ=負けが増えることなんですが。


オチなかったところで、本日はこの辺で。