原点回帰

本来は昨日書く予定だったんだけど、なぜか今日に。
以下、土曜日の出来事。


何を作ってもスランプになるという現状だったので、いっそニュートラルに戻してしまえと、単色デッキを作りました、6個。


雪単と宙単はあったので、残り4つを作ってみたりした。
月は空転、日はおみやげ(多分抜けるけど)、花は普通のウミナミなしビート。
とまあ、ここまでは順調だったんですが、残り1つが…。
と、この話は後で。


そんなこんなでいつものダブルヘッダーへ。


最初のほうは、月単空転。
初めて悪魔王入れてみました。


1回戦 トラペゾ
こちらの先攻ファーストアクションで紫苑対応スケカクでトラペゾ持ってきたいとかやられたので、初手悪魔王素出しおいしいです。
悪魔王はテラマテされるも、相手撃ってこなかったので、紫苑がずっと殴り続けてた感じ。
まあ、メタゲームの勝利ですね。


2回戦 花単
この月単空転使う上で、なんていうか、永遠の課題。
相手が初手31、2ターン目横に牧本というきっちりしたプレイングをされたものの、そもそも空転も蘇生も序盤で握れていないという悲しさ。
仕方なく殴り合いに持ち込むものの、フィーナは31で止まるという話で。
途中空転握るも、一番出したかった八重は手札にあるという微妙なかみ合わなさと、牧本強すぎで負け。
もうちょっとプレイングをきちんとしないと(この言葉今日後何回言わないといけないのか)。


3回戦 ミラー(フライングディスク入り)
有坂詩奈対応空転士郎でカウンター。
ノーマには紫苑合わせて、さらに詩音を前に。
返しで八重が中央AFに出てきて殴り合い。
互いに悪魔王出し合う心温まる展開で、手札の空転と蘇生が紙になる。
それでも、ジェルマーノの分だけ打点上回って勝ち。


2−1。
花どうしましょうかね。
悪魔王は現環境強かった。


後半はネタに走ろうと、ギリギリになって作った6つ目のデッキ、星単を使用。
以前ほど怪しげが入ってないことと、新リセットであるところの緊急マニュアルが出てきたことで、前より戦えるんじゃないかなぁと思ってみた。
ふつーの3G慎二型。ギリギリすぎて、シャッフルすらできてないとかでした。
予想通りの結末といえば結末。


1回戦 花月
稲葉倫と織永成瀬の返しにマニュアル。
カレイドで返すも、前に言峰置かれてジャンプパンチ対応FD。
これでテンポとられて、中盤3G慎二で頑張ってみたものの、打点が足りなかった。
ハイライトとしては、有栖川はるかにレムリア・インパクト零零零式を撃ったところは熱かった。


2回戦 宙単
単純な打点勝負だと、スカッド分星単の方が上に見えた。
智代が出てこなかったおかげで勝ち。


3回戦 花月
やっぱりFDが辛い。
最後、アサシン(ZERO)を出すか、敵意対応スカッドで勝ちだったのに、スルー言うとか阿呆以外の何者でもない。
もっときちんとプレイしないと。


あれ?以外と戦える。
雪絡みと当たってないからもうちょっと使ってみないとなんともだけど。
Ver1.0では、FDがリアルに無理だったので、サイスを放り込んでみたところです。
そもそも、EX1以下が23枚とかちょっとやりすぎた。
初手見てもEX1が4枚とか笑えない。
マニュアルが非常に萌えました。初手に2枚くるとか愛されてるなぁとか。


結構モチベーション上がってきたので、まだまだ変えてみようと思います。
次いつ出れるか知らないけどw


51+3+10+7+10=81