折角なので今日のうちに更新しておきます。
多分初めてだよね、このデッキ書くの。
大阪でのフリーで使用したデッキを更にブラッシュアップした形。
結局大舞台でも大会でも使うことなく別のデッキに統合されたものの、未来は見えるはずなので、ここに残しておきます。
４ 鞠絵［MARIE］（スターター）
４ 鈴凛［メカニックな趣味を持つ電脳系の女の子］
４ 千影［CHIKAGE］
４ 四葉［YOTSUBA］
２ 白雪［SHIRAYUKI］
４ 鈴凛［RINRIN］
４ 亞里亞［ARIA］
４ 咲耶［いつもおしゃれで自信たっぷり］
３ 雛子［HINAKO］
４ 咲耶［SAKUYA］
４ 鞠絵＆咲耶＆鈴凛［３人の妹達］
３ 亞里亞＆千影＆白雪［３人の妹達］
３ 美久［ナビゲーター］
３ 春歌［HARUKA］
ダブル３人の妹達型。
友人曰く、最強のキャラのうちの一人は鞠絵、異論は認めるということからできたデッキタイプ。
鞠絵＆咲耶＆鈴凛の強みは、レベルが全体的に低いこと。
一番高い咲耶［SAKUYA］以外は、レベル１と２に固まっており、ベンチへの展開がやりやすいこと、鞠絵は、ローマ字を含むカードを増やすことができればいい形でパンプカードとなりうること、ついでに咲耶と鈴凛の２種のパートナーになっていることがメリットです。
カウンター０なのは、他のカードは限定されすぎてて入れたくない、衛はレベル３で重いということで、不採用。全除去を喰らってもある程度取り返しがきくので。
スタートダッシュで差をつけてそのまま逃げ切るのがメインです。
サンマガのデッキ相手にも７−４までは行きました。その後届きませんでしたが。
鞠絵の強み…初手で下ろした場合、咲耶［SAKUYA］、鈴凛［RINRIN］、鞠絵＆咲耶＆鈴凛［３人の妹達］（以上３種類パートナー）、春歌［HARUKA］（攻４５００で大抵の初手キャラを落とせる）、美久［ナビゲーター］（除去）と、実に１８枚もアドバンテージを取れるカードが入っているため、最初に主導権を握りやすい。
また鈴凛はスパーク持ちのレベル２なので初手で引ければPBもためらいなくできるのが便利。
今なら、これに夕凪＆虹子を足して回復とヤバイ状況の除去をカウンターする形になるかと。
いいデッキだったんだけど、Tr咲耶の枚数が４枚しかないので泣く泣く解体の目にあいました。
