中の人が岡山まで行って負けてきたようです。
大阪と同じ人に負けるとか何なのとか言ってましたが、向こうのほうが主人公属性持っているから仕方ない。
お楽しみは２連続で当選（プラスもう１回呼ばれた）なので、強かったと思います。
使用デッキはいつものように向こうで。
こっち書き次第向こうに取り掛かるので、書けたらまたアドレス置いておきます。
書けました。
http://tocage.jp/blog/733/1260713739.html
とはいえ、今回の説明の半分くらいはもう既にこの日記に載せていたという話。
友人お手製のデッキその２。今回はほぼ全乗っかりで。
サンマガは気が向いたら明日にでも書きます。
岡山はサンマガが１６人、Ｖスパが２１人だったはず。
１回戦 シスプリメイン
じゃんけん負けたので相手の四葉は降りていきました。
とはいえ、しばらく兄が見えなかったので、先手を取って攻めることに成功。
相手がまごまごしてる間にパートナーアタックを含めて７−３まで持っていく。
そのままやれば１０−６とか１０−７で押し切れるかなといった感じ。
２回戦 ミラー
鞠絵スタートのミラーは、先に鞠絵除去った方が有利。
じゃんけん…勝ち。鞠絵下ろす→美久。
こちらの鞠絵も２ターン後に除去られましたが、その差をアドバンテージにしてダメージでは優位に。互いに鈴凛は仕事しないｗ
最後９−７から、手札夕凪＆虹子×２だったので両方出してパートナーアタックで勝ち。
出してなかったら、パートナーブロックから３人の妹達で負けが見えたらしい。
３回戦 ベビプリ
大阪の４回戦の人と再戦。
先手とって美久で相手の霙を落とすものの、特に後が続かない。
相手は、春風も引いてて順調に回る。
攻め入るタイミングを１度遅らせる（除去警戒で、結果的には正解）せいで、打点差が付く。
こちらの星花をカウンターされるなど、相手のカウンターが３（１枚は春風で引っ張ってきてた）、こちらのカウンター０は痛かった。
リベンジならず。
４回戦 マリロワ
先攻取られるも、鞠絵が落とされなかったので、攻める。
相手の除去が可憐や世羅を軸としたものだったので、１枚出てきた可憐を落とし、世羅はリングにしか出てこなかったので、こちらの展開をほぼ止められない状況に。
最後は手札０とか１の引き合いを制して勝ち。
ここで階段が崩れて終了。
３−１。前回より成績が上がったことと、きちんとプレイングできたことは好材料。
同じ人に２度負けるのは悔しいんだけど、前回も今回も引き負けてるからなぁ…。
せめて同程度の引きがあれば…とかちょっと思ってしまう辺り、まだまだ弱いようです。
メンタルとか人間力を鍛えないと…。
優勝してたのは、千影軸のシスプリ。
サンマガも勝ってたらしく、つえーとか思いました。
サンマガは見てて最高に決勝卓が楽しかったんだけどｗ
その辺も明日にでも。
とりあえず、第１回のタイトルカップとしては納得行く形でデッキを練り上げることができたと言う点ではよかったかと。
次回以降もこんな感じでいけたらなぁと思っております。
ワッフルなかったので割と圧敗、ついでに体調が悪くなって死にそうだったので、全体的には微妙な感じかも。
