担当とファンのお話

さあまとまるかどうかもわからない話に手を出し始めましたよ。


どう使い分けているかって話にした方が面白いかもしれませんね。


担当・・・なんていうか担当しているものです。
ファン・・・単純に好きなものです。
推し・・・いいか悪いかは置いておいて応援しようと考えているものです。


自分が何の脈絡もなく担当と書けば90%以上の確率で、橘ありすを指します。
あと、アイドルプロデュースってイベントも担当なので、それはまれに書きますが、その時は必ずアイドルプロデュースって言葉を入れるか担当イベって書きます。担当じゃないけどマイシスターは鈴凛です。


ファンは、もう単純に好きなもので、堀江由衣もそうだし、SisterPrincessもそうだし、Ever17もそうだし本当にキリがないです。好きになればおおむねファンです。好きじゃなくなればファンじゃなくなります。


推しはファンと一部被る部分もありますが、これは基本的に全肯定することを考えています。堀江由衣はファンでもあり推しでもあります。あと公言(2回くらいしかしてないけど)してるのはアトミックモンキーは箱推しです(という割に貢献何もしてない気がする)。SisterPrincessの12人の妹という概念も推しになります。
推しのやることについてはそれが正解かどうかということを置いておいてひとまず見るってことをします。
ファンは好きになったり嫌いになったりすることもあるので、そこが区別してる部分。


僕は182人のアイドルとどう向き合えばいいんだろうなと思った深夜2時でした。
一応推しと考えているわけですが、自分の概念に照らし合わせても、どう考えてもファンではない。
確かに否定をしない(できるほど詳しくもないともいう)しなーとか。
ひいては、運営のやることには基本的に肯定意見しか持っていないということもあります。
デレステ3周年の中で唯一お問合せしたのがLMBGの件。アレは担当のアイデンティティにも関わったので。


まあなるようにしかならないよなーと思って日々を過ごそうと思います。