どうせ

 ネタもないので、デッキ紹介でもしてみます。


青緑錬金2段割とマジ仕様
4 ディーラー
4 ファーマシスト
4 プリンセス・ジーニアス
4 名探偵
3 ダーティ刑事
3 ボガード
2 心理学者
4 ピュリファイシスター
2 ぐるぐるめがね
1 許嫁“有栖川 朱鷺子”
1 サンタ少女“ニコル・クラウス”
3 錬金術士“ジョセフィーヌ・ド・カリオストロ
2 錬金術師“ジョセフィーヌ・ド・カリオストロ
2 転生“天草四郎時貞
2 魔女“ドリーン・マクミラン
3 マルクト
3 魔術研究家
3 ストレングス
3 賢者
3 アモン
1 ハーフエルフ
4 死の印
1 アブソリューション


普通の錬金デッキの割合は、1段目4、2段目3ですが、錬金1段さえ引ければ、2段は落ちていても戻せるし、3枚いらないんじゃないのという理論からスタートしたデッキです。
1段目は4枚いるかどうか試すために、あえて3枚からスタート。ダメだったら、4枚に戻します。
温羅は賢者で止まる(はず)ので、イオよりも青に強いハーフエルフを採用(1段目の4枚目と変更?)
アグレッシブ、軽ブレイク多めで(バトル外ダメージの大量採用)、回す方向性で。
2ターンパームされても、錬金で拾うカードが落ちたとアグレッシブに行きましょうw
傷鬼は、アイコンあわすのが多少面倒なのと(温羅の餌を提供したくない)、印以外にカウンターしてまで通したいカードがないため、今回は不採用で(摩利支天隠形法は、あんまり入らない気がします)


ハマれば、かなりの回転を見せるデッキだと思います。
さすがに、大会用とまでいえるかは(本人のプレイング込みで)疑問ですが。