アルヴィン＆ケフィア／護り人と相棒 レベル３ 攻３５００ 防５５００ パートナー：孤高の精霊使い アルヴィン／久遠の森の守護エルフ
【お前が精霊たちの友となったからには、私もお前を……友として、認めよう】ココロ・妖精
【自】〔リング〕このカードのパートナーアタックの終わりに、あなたは自分の山札を見て称号に“精霊”を含むカードを１枚まで選んで相手に見せ、自分の手札に加える。その山札をシャッフルする。(技によるパートナーアタックも含む)
サーチカードである。
このカードがリングでパートナーアタックをし、相手のエントリーの後にデッキから称号に精霊を含むカードを持ってくることができる。今のところ、今日のカードで後述するカード以外に称号に精霊を含むカードはないが、これ１枚ということはないと考えられるため、比較的条件の緩いサーチになる可能性が高い。
技によるパートナーアタックでもよいため、何らかの手段でパートナーアタックができた場合にも効果は起動できる。
それらを考えると、結構な確率で手札を増やせるのではないか。
このカードが相手の除去などによりパートナーアタックをした後にリングからいなくなると効果は起動できないため、その点は注意が必要である。
孤高の精霊使い アルヴィン／久遠の森の守護エルフ レベル１ 攻２０００ 防４５００ パートナー：アルヴィン＆ケフィア／護り人と相棒
【人間とは、理解に苦しむ生き物だ】ココロ・妖精
【起】〔ベンチ〕〔あなたの手札を１枚選び、自分の控え室に置く〕→この技は１ターンにつき１回まで使える。あなたは自分の１番上の山札を見て、その山札の上か下に置く。
所謂内部調査である。
デッキトップを見てそのまま残すかデッキの下に置くか決めることが出来る。
スパークが大事なこのゲームにおいて、デッキトップが見れるというのは非常にアドバンテージであり、この効果を多く使うことがそのまま勝利に直結しかねない強カードである。
が、条件が厳しい。手札１枚を捨ててまでやる効果ではないような気がする。
手札に余裕があったり何らかの理由で手札を少なくしたい場合以外には使いにくいような気がする。
場に何か変化があるわけでもなく、次のカードを決められる可能性があるだけなので、過信は禁物である。
シルフ／風の精霊 レベル１ 攻２０００ 防５０００ パートナー：シルフ／風の精霊
【ハイバインド】魔法・風
【自】このカードが《ココロ》か《パン》の技によって手札から控え室に置かれた時、あなたは１枚引く。
ドロソである。
《ココロ》か《パン》の技によって手札から控え室に置かれると１ドローできる。
上のカードたちとシナジーがあり、１枚目でサーチしてきて２枚目で捨てると手札が減らずデッキトップを操作できる。
このカード自身も最低限度のスペックはあるため、デッキに入れてもそこまで展開等阻害しないだろう。
わざわざ入れるかは検討次第である。
３枚はやりすぎだと思うんだｗ
最後短かったからよかったけど。
これで明日はなしかな。
バトスピは既存の黄デッキに今のところあるウィッグバインドを突っ込んだだけのデッキをちょっと回してみた。
いや〜、楽しいね。頭悪い、いい意味で。
今回はこれ軸とまだ１枚もカードないけど双子座軸のデッキを組む予定。並べたかったのねダンは名言。
後は既存のデッキのブラッシュアップとか。
緑はマッチュラ先輩抜いてメイパ２号入れるだけかな。
とりあえず明日にはある程度手に入るはずなのでそれを中心に組んでみたい。
ヴィクトリースパークは(最近ＶＳとしか書いてなかったからたまにはｗ)ひたすらパスカルを調整。
他の人にはおそらく入ってないであろうカードが活躍すればいいなぁと夢見てます。
強いけど弱い。盤面整ってても弱いし整わないともっと弱いとかなかなかアツい。
不発も結構あるし、何で入ってるんだろうと思うけど、対人戦で活躍すると信じて２積みだけしてみる。
働かなければ手に入るはずのパンプと交換するだけだから誰も困らないｗ
エネルギーはガンガン溜まるし、手札も自然と増えるしなかなか楽しいデッキだなぁと。
ＲＲパスカル２枚しか買わなかったのがマジ失敗だった。
