人間力のなさを痛感しました。
カリノカルダに行くのは初めてだったので、事前に地図を確認しつつ出発。
……迷いましたが（ぉ 迷ったのではなくコーヒーを買いに行ったのですと言い訳。
（僕は迷った時はコンビニによって地図の確認をするのが常です。そのときに買い物するのも）
時間は十分あったので余裕でした。
デッキは最近一番使っている青緑鬼ゴースト焼き。
コンヒュやらで展開を遅らせつつ、ブリュンヒルトと飛の２トップで攻めるデッキです。
イマイチ記憶に残っていないのでレポが曖昧です。
１戦目 赤青伊勢あかり、服部忍、美鈴
後攻。赤青の展開。美鈴鏡かな？と推測する。
こちらはきちんと２色で展開しているので、まあ順調な感じ。
先にメインを出したのはこちら。ブリュンヒルトが出てくる。
返しで忍２段と伊勢あかりが出てくる。伊勢あかりの方が処理しにくい感じだったので、イビルアイ→コンヒュージョンで倒しておく。ドローや軽ブレイクを消しておくために、ブリュンヒルトを殴らせてみたりもする。
最後はフルムーン“ヘカテ”を出して殴りきる。
９−１ 勝ち
２戦目 赤緑ブリンガー
後攻。今度は赤緑展開。ゴーストには色々強いのがいるしなぁ…とか考えつつ。
こちらは、手札に件とその素体を持っていたので、チャージキャラ×２を支配。
３ターン目に飛をブレイクして殴る。美鈴が出てきたので、ブリュンヒルトは相打ち上等で殴り、６点まで溜める。しかし返しのターンで美鈴にブリンガーが付き、２＋６＝８発のうちスルーしないとといけない２発を通すと、１０点溜まってしまう。
結局この方が優勝でした。
６−１０ 負け
３戦目 赤青秋成鏡
後攻。相手はチャージ２枚支配。チャイニーズマフィアを支配した事から、秋成鏡であることはほぼ確定と考え、緑を重点的に支配しようとする。
しかし、３Ｆ溜めると印を２回やられ、３Ｆ溜まらない。そうこうしているうちに秋成登場、次のターンで鏡がついてそのまま殴りきられる。焼きカード・アブソをさっぱり引きませんでした。
３−１０ 負け
４戦目 白赤真由美３段
やっと先攻をとれる。手札が微妙な感じ。それでもドローとチャージを支配。
相手は白と赤を支配。スチューデントメインっぽかったので、真由美３段と予想。
３段になられると勝ち目がありません。早めの展開を心がけておき、さっさとブリュンヒルトを出す。相手に真由美１段が出るも、相打ちならＯＫなので、気にせず殴る。
ところが、真由美に戦闘機が付くと止まらない。デッキに６枚入っているパーマネント対策カードもさっぱり引かない。６、７点まで殴られて次は無理というところで、やっとアブソを引く。オッドアイが邪魔っぽかったのでブリュンヒルトで相打ちにしておく。補給を終えて次のターン勝負と思っていると、相手がおもむろに３コストを支払いだす。
相手「シャドウ・ヴォーテックスを使用します」
アリガトウゴザイマシタ
３−１０ 負け
プレイングがなっちゃいませんでした。もっと精進が必要ですね。
ブードラは、初手に引いた風花とストーム・ブリンガーから白緑を中心に集め、
エアリアル、ナラシンハ（２枚）等々で殴っていくデッキを作りました。
結果は３勝２敗の２位。勝ち越せてよかったです。
カードの配分は、ストーム・ブリンガー、座敷童、レダ（ＳＰ）、魔女っ娘（ＳＰ）、
次女、イオ、長姉（ＳＰ）、長兄、でした。ドローキャラがレア扱いでしたが見向きもしません（ぉ
最後に傘天使のＳＰを買って帰りました。
お店の雰囲気が凄く良かったので、時間とお金の折り合いがつけばまた行きたいです。
