いきなり頓挫?

 読んだけど、紹介、するの?


ナイト/山本甲士 読了。
バイオレンスといえばバイオレンス。
人は、守りたい者ができたときにどこまでできるのかという話。
いや、ありえないでしょ、とか思ったり。
ラストシーンは、真に守るべきこととは何なのかと感じさせられた。


しおんの王かとりまさる安藤慈朗 1〜3読了。
1巻を立ち読みしたときに面白かったので、割引等々使って集めてみた。
(ちなみに、あとはラバーズ7と女子高生を今年中に買いたい(長))
4巻まで買ってみたけど、今のところ3巻まで。
幼い頃に両親を惨殺され、そのときの記憶と言葉を失ってしまった主人公紫音。
それに、彼女の周りにいる好敵手2人も、それぞれの事情を抱えている。
紫音を中心に登場キャラに魅力がある(おっさんも含めてw)と思う。
それはまた、紫音のキャラに魅力があるということだろう。
1巻に比べると、2巻、3巻と紫音のいろんな表情が見えたりして、それも楽しい。
野菜も食べないとと言われたときの顔なんかは必見。


ちなみに、言うまでもないことだと思いますが、しおんの王は、マンガです。
こんなレビューも増えそうな予感。


てんたま聞いてた。
ほっちゃんクオリティ高いw


今日は、ウィークリーに出ようかなと思ったけど人数多かったのでパス→トレスト行ったら人がいっぱいいたので、その辺にいました。
アクエリ持って行けばよかった…。





とりあえず人に語ることで、ある程度決心はついたかな。
あとは、それを実行に移すこと?