ネタのない時の定番、デッキ紹介。
今回は、みつどもえより、ふたばデッキです。
４ 丸井ひとは／三女
３ 猫と話すふたば／次女(スタート)
４ 丸井ふたば／次女
４ 体操服のふたば／丸井家
４ 運動神経抜群なふたば／三つ子
４ 父のオーラ 草次郎／丸井家
４ 栗山愛子／スーパードジっ娘保険医
３ 矢部智／６年３組の担任
３ 反省するふたば／次女
３ 驚くふたば／次女
２ 小生っ娘 ふたば／次女
３ ちょんまげふたば／丸井家
３ 水着のふたば／次女
２ 丸井３姉妹／丸井家
４ 怪力少女 ふたば／丸井家
怪力に心惹かれて作ったデッキ。
ベンチに何もなくても相手のアタックを止められるカードが１２枚と、普通のデッキより３タテされる可能性は低くなります。
メインアタッカーは、パートナーがいれば３タテ期待できる怪力少女と、効果込みで２タテ期待できる水着、４５００で殴れる３姉妹。
それ以外は、パートナーがいればいいなで殴ります。だからよく栗山先生はリングにいたりとか。
難点はデッキが少なく感じること。
デッキトップを迂闊に送りすぎると(強制だけど)死にます、デッキ切れで。
フリーとかでは残り３枚とかデフォなので。
回してると楽しいんだけど、勝ちきれる気がしないデッキの１つ。
このデッキは、そこそこ回れば勝てそうな気はするんだけど。
